40代後半のフリーライターである長谷川あやさんが、「未婚のフリーランスとお金の向き合い方」について書く第三回。マンションを購入した話、母のがん治療での再度のローンの話に続く今回は、介護について。がん治療のローンを払い終え、これから老後のための貯金ができると思った矢先に、父親が倒れたという。

 病院の収入となる診療報酬は入院期間が長引くと下がっていく(入院基本料の逓減制)。父がお世話になった大学病院では、一般病棟の入院基本料は、1日あたり1万3320円。それに入院期間に応じた加算があり、入院期間が14日以内なら1日4500円が、入院期間が15~30日に延びると加算は1日1920円が加算される。しかし、30日を過ぎると加算はなくなるのだ(看護師1人で入院患者10人をみる体制の場合)。病院が入院期間の長くなった患者を早く退院させようとするのは仕方ないことだと思う。

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